マイナンバー制度前の備え

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近々マイナンバー制度が導入される。

マイナンバー制度とは、国民個人に番号を割り振って一元化することで、行政事務の効率化を図ることを主眼とする制度である。

これはアメリカでいう社会保障番号などとどうようであり、国際的にも一般的な管理制度である。

そして、将来的には、各種税金や保険料等の国と国民との関係における一切を横断的に把握することも目的としている。

行政事務の効率化が期待でき、利用者たる国民が行政にアクセスを簡易に出来るようになる点で多くの恩恵をうけるのは間違いない。

 

もっとも、各種税金や保険料等の管理にともない、隣接した民間事業においてもマイナンバーが利用され、国によって私的領域まで把握されるリスクも併存する。

その良き例が銀行ではないだろうか。

各種税金の申請の際に還付先の銀行口座を記入したものなら、実質的な資産を国に捕捉されたも同然である。

 

それではどう対処すべきなのか、確実なことはむやみやたらに国の書面に銀行口座を書かない。書くとしても特定の口座にとどめておくべきであろう。

そうすれば、国に捕捉される口座が必要最低限で済むだろう!

そのためにもいまのうちにも銀行にて新規口座開設を行うことをお勧めしたい。

もっとも口座を作るだけつくって放置していると、休眠口座とされかねない。

もちろん休眠口座となっても銀行は返金してはくれる実務対応であるが、毎年850億円もの休眠口座が存在するのも事実である。 

さぁあなたはいかにして、自分の資産を守るのか。税金関係で国との見解のズレが生じた時、先に差し押さえられてしまえばほとんど返金されることは期待できないだろう。

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