つるとんたんを意識したのか、してないのか、
大きな器に盛られた麺類をみるとついついつるとんたんのぱくりjかと
落胆していた自分もいるが、ラーメン科に属するたんたんめんとなるとそこは許そうとの気持ちが芽生える。
そんなたんたんめんが天王寺にある。
もちろん驚きは容器だけにとどまらず、
それ以上に、味覚をも存分に刺激してくれる
黒ゴマタンタンメンと聞けばゴマの香り、奥深い甘さが容易に想像するが、それらの響きからは想像もをはるかに超える、大概にしてほしいほどのからさを味わえる。
つるとんたんを意識したのか、してないのか、
大きな器に盛られた麺類をみるとついついつるとんたんのぱくりjかと
落胆していた自分もいるが、ラーメン科に属するたんたんめんとなるとそこは許そうとの気持ちが芽生える。
そんなたんたんめんが天王寺にある。
もちろん驚きは容器だけにとどまらず、
それ以上に、味覚をも存分に刺激してくれる
黒ゴマタンタンメンと聞けばゴマの香り、奥深い甘さが容易に想像するが、それらの響きからは想像もをはるかに超える、大概にしてほしいほどのからさを味わえる。
どうしてここまでパンケーキが流行っているのだろうか。
小麦粉やベーキングパウダー、牛乳、卵、あとはバニラエッセンスなど独自のカラーを出して人気店にのし上がるのが近年の流行りではある!
作り方が簡単であるため起源は古代エジプトにまで遡るようであるが、基本的な形を変えずに、薄い厚い、柔らかい硬い と様々なものが存在する中、薄くてふわふわと柔らかいのがとりわけ人気ではないだろうか。
ネット上にも様々な紹介サイトが存在する。
http://matome.naver.jp/odai/2142055552026932901
中でも、上記のところは日本の人気店がずらりと並べられているので是非ともさんこうにしてほしい。
1親権者指定の基準
親権者の指定にあたっては、どのような要素が考慮されるのだろうか。
親権の指定については明文での定めはなく、裁判例等から様々な要素が考慮されると考えられています。
監護に対する意欲、年齢、心身の健康状態、時間的余裕、経済力、生活環境、
監護補助者の協力の有無、監護補助者の生活状況、など。
子の事情
性別、年齢、心身の発育状況、兄弟姉妹の関係、子の意思、環境の変化による影響、など。
その他
継続性の原則、兄弟姉妹不分離の原則、(母親優先の原則)、など。
旦那の束縛が激しいこともあって一切連絡取れなくなれますとの言葉を最後に、5年前に結婚した彼女から、久方ぶりの連絡が届いた。
その当時、何度となく朝まで語り明かしたり、合コンの相手側幹事を何度もお願いするなど、限りある青春時代を共に乗り越えた仲間である。
そんな子からメールが届き電話で相談をきくことに。
案の定、結婚に関するトラブルで、親権の取り方を教えて欲しい、端的に言えばそんな内容である。
夏のおわりにぷらぷらと
盆踊りに行ってきました!
僕は学生時代に阿波踊り(徳島市の盆踊り)に参加して以降、盆踊りって大好きな行事なんですが、残念ながら関西ではあれ程の規模と、熱狂!がある盆踊りは、僕の身近では体験できていませんでした。
(イメージ図)
ということもあって、近年は盆踊りに行こうという気もなくなり、通りすがりにたまたまやっている町内の盆踊りを遠巻きに見て、日本の夏を感じる程度の感覚でしかありませんでした。
しかし今年は、よく行く飲み屋さんのオーナーさんからのお誘いもあり、またこの盆踊りが関西最大級のモノということもあって、久しぶりに参加しに行ってきました!
さすがに関西最大級というだけあって、会場に到着するまでにかなりの出店が軒を連ねていて、その賑わいもかなりのものでした!
そして会場に到着。なかなかロケーション
櫓(やぐら)はかなり大きくて、最上段では生演奏の奏者が5~6人、真ん中の段と下の段では、気合いの入った踊り手さんが20~30人いらっしゃいます。お祭り感がかなり出てますね!
そして演奏スタート!
炭坑節ですかね!全く忘れてしまっていたので、櫓で踊ってる踊り手さんのを完全にカンニングしながら、恐る恐る踊ります。
徐々に慣れてきました!
あ~これこれクルッと反対方向に回るときのこの動き、クール!
はじめは周りの方も参加するかしないか、迷ってらっしゃいましたが、曲が進むに連れて踊りの輪もドンドン大きく広がり、大勢の方がヒラヒラクルクルと踊っていました。
なんでしょう、阿波踊り程の熱狂はないんですが、それでも皆さん思い思いに恥ずかしがりながらも楽しんでいて、そして神戸の海辺のかなり開放的な雰囲気も相まって、凄く穏やか気持ちになれる盆踊りでした!
来年も参加したいです!今度は浴衣でも良さそうですね!
夏のおわりにぷらぷらと
京都のお寺にいってまいりました!
8月の終わり頃、丁度前の日に雨が降ったせいか蒸し暑いかわりに綺麗な空がのぞいている日、暑ささえ我慢すればなかなかの散歩日和で、連れとともにご機嫌で電車にのり出発!
当初は、友達が好きだと言っていた、名和晃平さんが作成した、ガラスの茶室を将軍塚に見にいく予定でした!
しかし、そこに行くまでに公共の交通機関が無いことや、京都に出てくるのが遅くなったせいで(笑)なしくずし的に、そうだ!もっと手軽なところにしよう!ということで…ガラスの茶室がある山頂ではなく、ふもとの青蓮寺のお庭を拝見しに行きました^_^
阪急河原町駅から平安神宮に向かう道すがらに、青蓮寺はあります。辺りはど定番の観光ルートなんですが、そんな浮き足立った感じではなく、立派な樹木が此処そこらに張り出している小道はドッシリとした落ち着きのある趣きがあって、昔からの好きな通りの一つでした。
が何故か青蓮寺さんににはお邪魔したことがなく、おお!此処がそうなのかって具合で、恐る恐る中に入ってみました。
まず入り口で靴を脱ぎます。靴を下駄箱に入れたあと…えっ何処に行けば良いの??
と言うのも、普通こういった場所にありがちな「順路」みたいなものが見当たらないですよ!
知らない人のお家(旧家風な)に勝手に上げてもらってる感じで、ソワソワしてしまいます!
そして少し奥へと進んで行くと…
うぉ!
一瞬言葉を失ってしまいます。
一見質素な入り口から、開けた書院造りの部屋に入ってみると視界いっぱいに広がる美しい日本庭園!!
素敵すぎます!
贅沢すぎます!
1日いれます!
とってもリラックス出来る場所で、なんでしょう、思わず畳の上をコロコロしてしまいました(青蓮寺さんすみません)
凄く勉強がはかどりそうです!
襖絵も素敵ですよね!
他にも狩野派の立派な絵が、えっ!こんな近くでイイの!?ってくらいの距離感で、見れます!!
建物も迷路みたいで、結構大きく、いろんな趣向が凝らしてあるので、全然飽きません!どうしよう!次の予定があるのに!!
ってなるけど、
やっぱり出れなくなります(笑)
僕も色々好きなポイントを見つけてしまいました!
いやぁ~それにしても、青蓮寺さんは懐が深いというか、あんな自由度の高いお寺、初めてです!
ありがとうございましたm(_ _)m
皆さん行ってみて下さいね~(=゚ω゚)ノ